2017年6月12日月曜日

空とぶクルマ、自動運転車開発の要点、予備校をホテルへリノベ、信濃美術館のプロポーザル

1 空とぶクルマ
 ウーバーをはじめ世界各地で空とぶクルマの開発が進行中である。日経ビジネスではその必要性や開発状況などを紹介している。
 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/060900141/060900001/?P=1

2 自動運転車開発の要点
 日経テクノロジーでは「自動運転技術を、(1)自動運転アルゴリズムなどのソフトウエア開発、(2)センサーやECU(電子制御ユニット)などのデバイス技術、(3)事故発生など有事の際の責任問題──という観点で整理」して紹介している。
 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/012700094/060700015/?P=1

3 予備校をホテルへリノベ
 名古屋の河合塾(トライデントデザイン予備校)校舎をカプセルホテル〜ビジネスホテルへリノベ
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/060601412/

4 信濃美術館のプロポーザル
 信濃美術館(原設計は日建設計)を建て替え、敷地となる公園のデザインについても提案するプロポーザルが行われ、プランツアソシエイツが指名された。SANAAは次点。審査委員の中には谷口吉生も。
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/060701415/

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