2018年1月11日木曜日

フライブルク市のエコ都市計画、桑名市長公民連携を語る、豊橋市下水処理場でメガソーラーとバイオマス発電

1 フライブルク市のエコ都市計画(新・公民連携最前線)
 フライブルク市はエコ都市計画で有名。ボーバン地区に集合住宅を整備、中心部とトラムで連絡し、低い自動車保有率と高い自転車利用率を維持。
 http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/080200047/121000023/?ST=ml&P=1

2 桑名市長公民連携を語る(新・公民連携最前線)
 桑名市では公民連携関係のワンストップ窓口「コラボ・ラボ桑名」を開設、民間からの提案を受けながら多様な公民連携を実施している。
 http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/433746/122500025/?ST=ml&P=1

3 豊橋市下水処理場でメガソーラーとバイオマス発電(新・公民連携最前線)
 豊橋市ではBTO方式によるPFIで広大な敷地を有する下水処理場の有効活用を図っている。余剰敷地にメガソーラーを設置して売電、下水汚泥と生ごみをあわせてバイオマス発電を行い、ほぼ目標発電量に達している。
 http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/434167/121400046/?ST=ml&P=1
 

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